クレジット事業向け総合管理システム
CREPS(クレパス)は、アクアネット㈱が長年培ってきた信販業務知識を生かし、コストパフォーマンスを追求して開発した、クレジット事業向けユーザサイドシステムです。
システムの概要
クレジット事業総合管理システム
クレジット事業の会員情報管理を基本にショッピング及びキャッシングにおける、売上から入金までの一連の業務を効率よく処理するトータルシステムです。
低コスト、高パフォーマンスシステム
サーバOSには現在多くの企業で使用されているLinuxを、データベースはOracle(c)を採用。機能強化を図り導入コストの削減を可能とし、高パフォーマンスを実現します。
情報センターとCREPSの融合システム
情報センターの持つ特長(ネットワーク接続、大量印刷業務、バックアップ等)とCREPSの持つ特長(窓口業務、分析作業、資料印刷等)を運用に合わせてご活用いただけます。
セキュリティを重視したセーフティシステム
セキュリティ対策として、データ漏洩防止機能(操作権限の制限、画面の自動クローズ等)、不正操作防止機能(個人認証、運用メニュー制限、操作ログの採取等)を標準搭載しております。
障害発生時にも業務継続可能なバックアップシステム
ディスクアレイの導入により、サーバ機器ハードディスク障害時におけるシステム停止を防ぎます。また障害対策として別途「ストレージサービス」も提供しています。